第1回~5回まで毎年5万円ずつ積み立っていた25万円を(独法)国立青少年教育振興機構に寄付(付帯条件:赤城山トレランコ-ス周辺の環境整備)しました。
15年12月6日、この寄付金の一部を使い、他団体・交流の家職員の皆様との合同コース整備等が行われました。おかげで、国立赤城交流の家の予想した整備距離より大幅に伸ばすことができました
また、当日、国立赤城交流の家より25万円の費用は
① チップカッタ-購入
② 杭、砂利等の資材購入
③ 昼食時のピザ等の食材購入等
に使ったと、報告をいただき,杉浦所長より小幡実行委員長に感謝状をいただきました。